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2年に渡るフィールドテスト。
かたくなに他の練り餌を使わず「亀練り」にこだわり続けた開発スタッフ・・・・・・
磯、堤防、いかなる場所でも安定した喰いを発揮!!


 
「亀練り」紹介

 
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★亀練りの足跡(釣果)
2001年 3月19日 アシカ島にて 57cm 3.3キロ(亀練り)


2000/07/18 横須賀新提 2000/07/19 横須賀新提 2000/08/16横須賀新提 2000/09/01 横須賀新提

亀練りの特徴としてあげられるのは、匂いの強さとバラケの良さ。
オキアミの頭のエキスを大量配合してあるため、冬場の堤防でも十分喰いが立ちました。
亀練りに見られる細かい黒い粒はオキアミの目です。
また、下の江奈島の写真にあるように、カワハギもかなり釣れてしまいます。
これは琥珀酸(カラス貝やアサリに含有されるアミノ酸)の影響であると考えられます。

魚は一般に人間の数百倍以上のアミノ酸に対する嗅覚があるといわれていますが、
一口にアミノ酸と言っても、時には逆の効果(忌避反応)になる物質も存在します(セリン等)
今までの実験により、「亀練り」は有効と思われるアミノ酸のみを配合し、忌避反応を避けています。

限りなくオキアミの喰いに近く、オキアミよりも餌取りに強い・・・・
これが開発当初からのコンセプトでした。
材料に徹底してこだわる事で、厳寒期〜活性期まで、オールシーズン釣れる練り餌が完成した訳です。

2000/09/13横須賀新提 2000/10/15 江奈島 2000/11/16 アシカ島 2001/04/06アシカ島

亀練り 最後は手練りで仕上げ