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フィールドリポート Vol.8                
No-00-0145
お名前 クロ吉
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釣行日 年=2004 月 =4 日=10
場所 勝山周辺
釣果 38,36cm2枚
レポート 〜見えてる魚は、、、釣れました〜

4/9の夜11時くらいまでは南西風8m前後でした。
翌日はベタナギの予報だったので,濁りが多少でも残る朝まずめが勝負だろうと思い、とりあえず夜釣り?
午前〇時から2時30分までは、小浦港近辺、ゴンズイ一匹で降参。
そのままこの頃好調な館山の堤防へ、朝の9時30分まで粘りましたが、フグだらけで撃沈。
ふらふらになりながら宿に帰ったら、会員2人が朝の4時まで39cm頭で4枚釣ってきたとのこと。

13時起床、蕎麦屋さんで大盛りを食ってとりあえず、場所取りに出掛けました。
4枚釣れた場所には既に1人入っていたので、夜なら釣れる可能性のある勝山周辺へ。
バッカンを置いて17時まで休憩。
今日は澄み澄みで底の砂まできれいに見えていました。
17時過ぎにコマセを2〜3発入れてみました。
沖のほうからあきらかに黒鯛(37cmくらい)が寄ってきて
根から出たり入ったりしながらコマセを食ってるようです。
竿を入れたら見えなくなってしまったので、当初の予定通りコマセの団子を5個くらいポイントに投入、
竿は入れないで30〜40分間コマセを同じポイントに入れ続けました。

18時15分くらいでしょうか、底の方にあきらかに魚と判る影が2つくらい見えます。
仕掛けをその影の近くに投入してみました。
ウキがしばらく右に流れたところで当たり!38cmでした。
それから15分後に36cmを追加して、20時くらいまでねばったのですがその後は穴子一匹でした。
見える魚も釣れるんですね〜
潮がよかったんでしょうか?
こんな釣りは始めてで、なんか変だけど釣れて良かったです。



No-00-0145
お名前 クロ吉
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釣行日 年=2004 月 =4 日=3&4
場所 鋸南町の堤防,勝山沖磯
釣果 4/3,39+25前後x3,4/4,47.5cm
レポート

〜疲れたけど満足〜

4/3日朝は、岩井袋でやりましたが以外に澄み加減で朝6時30分には諦めて夕方に備えました。
そのころ会のMさんとなぞ黒さんが鋸南町の堤防で、41cm頭で5枚とのこと。

夕方は館山に釣行、15時ころますます風が強まり、
そこを諦めて朝釣果の有った鋸南町の堤防へ。
既に2人の方がやっておられましたがとなりに入れていただきやり始めました。
暗くなるまでに25cmくらいのカイズ3枚。
大きいのは居らんのかな〜そろそろ止めようかな〜
と思い最後に残ったコマセをウキの周りに多めに撒きました。

18時20分ころ、ウキが変な動きをしたので聞き合わせしてみました。39cmでした。
私が釣る前に明日の例会に参加するために来ていた3人と会員1名が既に全員型をみていたので、
私だけ釣れないのをまぬがれ良かったです。
明日の例会に備えて22時就寝。

朝4時起床、勝山に向かいました。
6時ころ渡船、各々好きなポイントに分かれました。
私はコボケ裏のポイントに入りました。
しかし、9時ころには昨日の疲れと寒さでギブアップ。
船頭さんに電話して迎えにきてもらい帰ると言いました。
そしたら船頭さんが「今日はこの時間から上潮の潮が動くから少しで良いから是非やった方が良い」
とのこと。
場所を換えてポイント、タナを教えてもらい2時間くらいで止めるつもりで始めました。
腰も痛いし、肩こりもひどくかなりつらかったのですが、
30分後くらいに釣友と私、2人とも付け餌が返ってきて俄然やるきがでました。
ちょっと遠投、竿4本くらいでしょうか?
ソリッドトップでも一メモリくらいしか入らない小さな当たりに合わせました。
かなりの引きでした、何度かやりとりの末、釣友に無事タモ入れをしていただきました。
その後は、潮が利かなくなり、追加はできませんでしたが、今期最大魚を釣る事ができ嬉しかったです。



途中仲間に先に帰ると電話しちゃったので、
な〜んで帰る奴が釣るんだよ〜ってかなりヒンシュクをかってしまいました。
この場を借りて”皆さんごめんなさ〜い”って嬉しそうかも、、、。


No-00-0144
お名前 クロ吉
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釣行日 年=2004 月 =3 日=27
場所 館山
釣果 私32cm、なぞ黒さん41,36cm、さとちゃん47,41,36cm
レポート 〜4連勝なのにつらい一日だった〜

朝は昨日の北風の強風で濁りが入るであろう内房へ釣行しました。
しかし、残念ながら水温が低下した感じで餌取りの活性も低かったです。
朝8時ころなぞ黒さんから電話が有り、
館山の方も水温14℃でな〜んも食わんぞ〜とのことでした。

宿に帰ったら、なぞ黒さんから又電話が有り、
9時頃と10時30分頃に41,36cmを釣ったとのことで、なかなか寝つけなくなってしまいました。
9時ころには、さとちゃんから勝山の沖磯で47cm釣ったぞ〜とか言ってるし・・・

夕方はなぞ黒さんと、さとちゃんと3人で館山で竿を出しました。
水温は予想通り上昇し15.5℃。
15時30分くらいから餌取りも少なくなり、
いかにも釣れそうな感じになってきましたがなかなか食ってきません。
最初の当たりは私、32cm、次も私。
よっしゃ食ったぞ〜、ガツン、クン、クン,フッと軽くなりバラシ。
おっかしいな〜
ここの黒鯛はなかなか食わないけど、
食ったらほとんど飲み込んじゃうのでバラシは少ないはずなんだけど。
と思いハリスを見たら針が半分無くなってました、折れたみたいです。
うえ〜ん、20年以上釣りやってるけど針が折れたバラシははじめてじゃ〜
悔しい〜、責任者出て来い!

その後は潮下に入ったさとちゃんが41,36cmたて続けに釣ってお終いでした。
なぞ黒さんには良いポイントを譲っていただきありがとうと言いたい。
さとちゃんには、
潮下でばかばか釣りやがって釣り過ぎじゃ〜
と言いたい。
尚、さとちゃんの47cmは朝方勝山の沖磯での釣果です。



No-00-0143
お名前 クロ吉
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釣行日 年=2004 月 =3 日=20
場所 館山
釣果 32,34cm、釣友41.5、35x2,32cm合計6枚
レポート 〜雨の中の爆釣〜

朝は、濁りを求めて西、東。
少し濁りの有る館山の堤防で竿を出しました。
4時30分から9時ころまでねばりましたが、ボラが底で食ってくる水温低下のパターンでギブアップ。

10時ころなぞ黒さんが館山の別の堤防で42cmを釣ったとのことで午後は其処に行くことにしました。
10時〜12時まで仮眠、13時現地着。
雨の強さにびびりしばし車の中で待機、13時30分意を決して出発、雨の中釣り始めました。
1時間後くらいに会員のUさん合流。

15時30分くらいまでは餌取りだらけ、つけ餌が一度も戻ってきません。
16時ころからつけ餌が半分戻ってきたりして、
そのうちつけ餌がそのまま戻ってくるようになり、本命の寄りを確信しました。

最初に堤防の右の根を狙っていたUさん、
35cm、35cm、32cm、41.5cm4枚を一時間くらいで釣ってしまいました。

私は堤防の左側で頑張っていたのですが、さすがに右側に移動、一緒に釣らしてもらいました。
その後6時ころまでに2枚追加したところで納竿としました。
釣りの途中、手がかじかんで、針を結ぶのが一苦労でした。
黒鯛は食い始めたら、その1ヶ所で食うということを再確認させられた釣行となりました。
しかし、こんな爆釣は今年はこれが最初で最後かも?
型がちょっと小さ過ぎるとは思うけど。

尚、夕方の5時までず〜と雨でした。頑張ったんだぞ〜〜。


No-00-0142
お名前 クロ吉
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釣行日 年=2004 月 =3 日=13
場所 館山、勝山周辺
釣果 朝31,夕38cm合計2枚
レポート
〜いつものように過密スケジュールでした〜


3月12日夜11時勝山着、12時〜3時まで去年荒れ後に釣れたポイントを攻めてみましたが、
穴子一匹で降参でした。
2時間程仮眠をとって館山の船形港の離れの青灯にボートで渡りました。
昨日、今日と凪続きのため地磯は厳しいと思ったからです。
7時くらいから始めて1時間はフグ一匹食わなかったのですが,
8時くらいから少しづつ餌取りが出始めました。

9時少し前に餌取りが居なくなり、その後3投目くらいに31cmが釣れてきました。
その後10時くらいまでな〜んも食わない潮になってしまいました。

宿に帰って、13時〜15時まで仮眠。
16時くらいから勝山方面で釣り始めました。
このポイントは満潮でも2ヒロくらいの浅い場所なので暗くなるまではコマセだけ入れて、
たまに餌取りの様子をみるために仕掛けを入れるみたいな釣り方をしてました。
この日は干潮が午後3時くらい、したがって満潮が21時。
18時くらいからは餌取りもいなくなり、20時までな〜んも食いません。
水温が下がっちゃったんかな〜とか、かなり諦めモードでした。

でも、昨日同じ場所で釣友が20時にバラシたとの情報が有ったためなんとか21時まではと頑張りました。
20時25分、軽く誘った時にガツンという手応えがあり38cmを釣る事ができました。
諦めていただけにかなり嬉しかったです。
でもきっと昨日20時にバラシたという情報がなければ、こんなに粘れなかったと思います。

今日仲間もあちこちで釣ってきましたが、
朝まずめ、夕まずめと言うよりもやはり時合で食ってきたきたようです。
ノッコミの黒鯛は、まずめより潮で口を使うんかな〜?
毎年、食う条件が変わるような気がします。
とりあえず粘ってその年の食う条件を引き出すしかないのかもしれません。
それにしても、情報は大事です。
仲間に感謝!

No-00-0141
お名前 ヒデゾー
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釣行日 年=2003 月 =10 日=15
場所 三浦N地磯
釣果 メジナ29cmアジ15〜20cm4匹
レポート
久々の釣行は女房の父親(生粋のメジナ師)が同行してくれた為、
単独だといつもなら最近お気に入りの大畑崎なのだが、メジナも意識してT磯かN磯に迷った結果、
約1年振りのN磯に決定した
(実は1年前の同時期にここN磯でカイズクラスながら爆釣した経験があった為なのだ・・・うふっ)

午後3時にN磯に到着するとやはり人気磯、平日にも関らずかなりの釣り人の数。
ほとんどがカゴ師で回遊魚狙いのようだ。
釣果を聞いて回ったがさっぱりの様子の中、
少し離れたポイントで浮きフカセをしていた方は40cmクラスのイナダを釣り上げていた。
これを見た私と義父はがぜんやる気を出して準備にとりかかる。
N磯は大きく分けて小ワンド、中ワンド、大ワンドがあり、一番の人気ポイントは小ワンド左。
私と義父は小ワンド右に入る事が出来たが、
時化っており大きな波とサラシであっと言う間にウキはもみくちゃにされ沖に流される。

ならばとウキを1.5号に替え水中ウキをセットし更にガン玉を段打ちし、
沖目のサラシにコマセを撒き、際にウキを落としオープンベイルで流すとアタリが出た。
しかし上がってくるのは小サバばかり。
しかしこの仕掛けで昨年、カイズクラスを釣り上げた
(心の中ではまぐれだったと信じて疑わないが)経験から我慢を心掛けた。
ウキが沖目まで流されもう一度コマセを撒こうと下に目を向けた時、
突然ベイルから勢いよく糸が出て行く。
それを止めようとベイルを閉じると今度は竿ごと持っていかれそうな勢い。
「ギ、ギター!」必死に寄せるがかなり重い。
少し上げたと思ったらドラグから「ジーッ」っと音を立て糸が出て行く。
真下に突っ込む引きと感触からクロダイではないと感じたがなんだろう?クロダイかな?(笑)
ドキドキしながら慎重に寄せやっと見えた魚体は・・・
なんだメジナじゃん(がっかり)しかしなかなかのサイズ。
玉網に収め、メジャーを当てると・・・あれっ!?29cm?
いやいやもう一度・・・やっぱり29cm。
39cmの間違いじゃないかと引っ張ったり伸ばしても29cm。
「ったく小っちゃいくせに生意気な引きしてんじゃねーよ」とぶつぶつ独り言を言いながらちゃっかりキープ。
その後は辺りも暗くなり電気ウキに替えるとポツポツとアジがヒット。
さらにお約束のゴンの登場に午後9時に納竿とした。ちなみに義父はボでした。
次回はきちんとクロダイの釣果を報告できるよう頑張ります。(すんません)






No-00-0140
お名前 momo 
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釣行日 年=2003 月 =10 日=14
場所 横浜
釣果 35,5cm32cm
レポート また午後からこっそり・・・
先週と同じ釣り場に行くと雨の影響かゴミ多く釣りづらい
おまけに潮もあまり動いていない・・・
この条件のわりには、活性が高い!
開始早々メバル、メジナと釣れてきて、なんだか良い感じ。
30分ぐらいで32cmまた同じサイズ・・・(^_^;)
そのあといつもと違うアナウンスが・・・「地震・・・津波・・・」
なんだか、地震があったようだ・・・
今度は巡視艇が「津波の心配はありませんが、注意して・・・」
そっちに気を取られたら、竿をひったくるあたりそのままプッチン!
多分メジナでしょう・・・(@_@;)

それまでほとんど餌が残ってくることがなかったのに、3時間以上餌が一度も取られない状態に・・・
地震の影響でしょうか???震源地が近かったから??
あきらめて帰ろうとすると、メジナ、カサゴと釣れてきて、
もうちょっと粘ってみようとがんばっていると、10時近くにウキがスゥ〜っと入ってちょっとサイズアップの本命!
その後、同じ様なあたりが出て合わせたんですが、高切れでおしまい(T_T)
帰りにロストしたウキが浮いてきたので、タモですくって無事回収!
ハリスを見るとズタズタでした、魚がハリスを切ったから浮いてきたようです。



No-00-0139
お名前 ISO蔵
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釣行日 年=2003 月 =10 日=11
場所 内房沖磯
釣果 2週連続で10枚(29cm,29cm,30cm,33cm,33cm,35cm,35cm,35cm,36cm,37cm)
レポート 久しぶりにレポートします。
毎年秋に好釣果を上げている内房沖磯に10/4,10/11と2週連続で行って来ました。
10/4(土)
小潮の為、あまり動かないけど朝一から15時までずっと上げなので、
終日地合と判断してコマセを多めに準備して釣行。
単独だったので、コマセを利かせないと釣りにならないというのもありました。
当日は予約した磯は2名の為、他に1名空きがありましたが、
相席ならぬ相磯で見ず知らずの人と乗りました。
そうと知っていればコマセこんなに買わなかったのにと後悔しつつ、釣り始め1時間後に33cmが来ました。
その1時間後に30cm、正午に35cm、29cmと立て続けに来ました。
お昼までに4枚、調子良いのですが、見ず知らずの相磯の人は未だゼロ。
お節介とは思いましたが見るに見かねて、
世間話を交えて釣り方や仕掛け等を教えましたが、結局その人はゼロのままでした。
なんでだろ〜、なんでだろ〜。
その後、36cm、33cmと2枚と追加したところで下げ潮に変わり、
喰いもピタッと止まりそのまま納竿となりました。結局小物6枚。
でもココのレギュラーサイズです。
餌取りにフグが多く、針2袋分取られてしまいました。
10/11(土)
午前中下げの為、午後からが上げが勝負と見て、体力温存。
予想通り、午前中はメジナやカワハギが釣れましたが、黒鯛の気配なし。
珍しくボラも寄り付かず。
正面から北系の強風が吹きつけ、潮は動いていないけど風に押されてゆっくりと反対方向へ。
軽い仕掛けを好む私では、これでは釣りになりません。
お昼前に干潮になり、ちょうど風も緩み、そろそろ本番かとコマセを撒く回数を増やす。
1時間後、コマセが利いたらしくボラが寄り、その数分後にアタリ、上がってきたのはタモ要らずの29CM。
その後、35CM同サイズを2枚釣ったところで、アタリが急になくなり、そのまま夕マズメ。
今日は3枚か、と諦めていたところに海面にギラギラ光る生物が。。。
あきらかにボラとは違う。
慌ててウキ下を調整して、再投入してコマセ撒き撒き、来た来た、
ウキが一気に持っていかれ上がってきたのは37CM。
ここの黒鯛は条件が揃うと夕方海面近くまで浮いてくるんですよね、
数年前もこの場所で同じことがありました。
その後も粘りましたが、ギラギラは掛かりませんでした。結局この日は4枚。



No-00-0138
お名前 クロ吉
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釣行日 年=2003 月 =10 日=11
場所 南房R港
釣果 31.5cm1枚
レポート
〜再起不能か?〜

前日に岩井袋で休憩して、南房に釣行の予定でした。
なかなか寝つかれず、午前1時に出発、2時現地着。
とりあえず、やってみてだめなら少し寝ようと思ってました。
団子も控え目に3個だけ投入して釣り始めました。
予想通りゴンズイが活発に食ってきます。
30分後くらいに付け餌のオキアミが頭だけ食われて戻ってきました。
次の一投で、かすかな当たり利き合わせしたところ31.5cmが釣れてきました。
その後はまたゴンズイだらけ、夜明けころに気配は有ったのですが、結果は出ませんでした。

腰も痛く、疲れたので宿に戻って休憩、2時間くらい寝てトイレに行こうと立ち上がった時に、腰に激痛!
痛くてなかなか立ち上がれません。
こりゃ〜午後は釣りはできね〜なと思ったのですが、
車から降りて直ぐの場所ならできるかもと思い出発しました。
午後、中途半端な時間に帰ると渋滞に遭うかもしれんし、、、。

しかし、あまりにも無謀でした。
ちょっとした動作ごとに激痛がはしります。
明後日の横浜の釣行はむりかも?もしかしたら、来週の釣りも無理かも?
って、今日、無事に帰れるかどうかを先に心配したほうが、、、、。

と思いながら、午後もクーラーにやっと座って釣りしてました。
〜バカは死んでもなおらんな〜〜〜  

 来週は続かないかも?


No-00-0137
お名前 momo 
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釣行日 年=2003 月 =10 日=10
場所 横浜
釣果 32cm31cm
レポート 午後から時間が出来たので、とょっと抜け駆け・・・

北東の風が吹いて波っけがあっていい感じ
この釣り場に詳しい、M男さんにアドバイスをいただき4時半ごろ釣り開始!
下げ三分ぐらいになって、押さえ込むようなあたりが出て31cm!
この釣り場での初釣果でサイズは小さいが嬉しかったです。
その30分後にまた同じようなあたりが出て32cm。
その後すっぽ抜けでバラシ・・・引きから見て多分同じくらいのサイズ。
M男さんの的確なアドバイスのおかげ釣れました。m(__)m